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盆栽家の内なる想いを、“表現できる”鉢を

Ando Katsumi Nakano Koei 盆栽家 作陶家

「盆栽家の内なる想いを、“表現できる”鉢を」そんな願いから、このbonsai+というそんな願いから、このbonsai+というブランドプロジェクトが始まりました。伝統を大切にした重厚感や、盆栽鉢ならではの佇まいは大切にしながらも、これまでの既成概念を越えていくような、そんな盆栽を、そんな鉢を求めていました。 「盆栽家の内なる想いを、
“表現できる”鉢を」
そんな願いから、このbonsai+という ブランドプロジェクトが始まりました。 伝統を大切にした重厚感や、 盆栽鉢ならではの佇まいは
大切にしながらも、
これまでの既成概念を
越えていくような、
そんな盆栽を、
そんな鉢を求めていました。

そんな折に出会ったのが、美濃で作陶家として活躍する安藤勝美さん。彼は、150年の伝統を受け継ぐ美濃焼の窯元の五代目で、これまでにもスタイリッシュな植物鉢を数多く手がけています。日々土に触れて、焼きものの可能性を探り続けている安藤さん。 そんな折に出会ったのが、 美濃で作陶家として活躍する
安藤勝美さん。
彼は、150年の伝統を受け継ぐ 美濃焼の窯元の五代目で、 これまでにもスタイリッシュな植物鉢を 数多く手がけています。 日々土に触れて、焼きものの可能性を 探り続けている安藤さん。

自らの芸術性をストイックに極めるというよりも、その陶器がどんな場所で、どんな形で使われるのか?というところに目と心を向けて、「うつわ」としての焼きものを極めている人です。植物からインスピレーションを得ているという彼の植物鉢は、主役のようでいて、脇役よりも強い、そんな印象的な存在感を放っています。 自らの芸術性をストイックに
極めるというよりも、
その陶器がどんな場所で、
どんな形で使われるのか?
というところに目と心を向けて、 「うつわ」としての焼きものを
極めている人です。
植物からインスピレーションを
得ているという
彼の植物鉢は、主役のようでいて、
脇役よりも強い、
そんな印象的な存在感を放っています。

安藤さん本人としても、「盆栽鉢」ははじめての試み。まずは、彼がこれまで手がけた植物鉢のなかから、盆栽鉢用にカスタマイズしたシリーズから、bonsai+のシリーズをスタートします。 安藤さん本人としても、「盆栽鉢」は
はじめての試み。
まずは、彼がこれまで手がけた
植物鉢のなかから、
盆栽鉢用にカスタマイズしたシリーズから、
bonsai+のシリーズをスタートします。

「bonsai+」で
オリジナル制作した
盆栽鉢や植物鉢、
パネルを
販売しています。

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